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2017/03/23 ■観光スポット■ 開花宣言

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みなさまこんにちは!
三寒四温を繰り返し、いよいよ春の訪れを感じる今日この頃ですね。
先日、3月21日(火)気象庁は、東京都千代田区の靖国神社にある桜・ソメイヨシノの標本木が開花したことを発表しました。
東京都心の開花の定義は、千代田区の靖国神社境内のさくら(標本木・ソメイヨシノ)の花が 5~6輪以上開いた状態となったときのこと。
8割以上開いた場合が満開となります。
平年より5日早く、昨年(2016年)と同じ3月21日の開花。なお、沖縄を除くと全国で最も早い桜の開花宣言となります。
開花宣言から約2週間、4月1日(土)が満開の頃合となるようです。
とっても楽しみですね。

なお、東京武蔵野でも近隣の公園や井の頭公園の桜に彩られて、とても華々しい気持ちになります。


桜といえば、ソメイヨシノが有名ですが、ソメイヨシノについてはこんなエピソードがございます。

江戸末期から明治初期に、江戸の染井村に集落を作っていた造園師や植木職人達によって育成された交配品種。
ソメイヨシノのゲノム構成はヘテロ接合性が高く、ソメイヨシノに結実した種子では同じゲノム構成の品種にはならない。
各地にある樹はすべて人の手で接木(つぎき)などで増やしたものである。
自家不和合性が強い品種であり、ソメイヨシノ同士では結実の可能性に劣り、結果純粋にソメイヨシノを両親とする種子が発芽に至ることはない。
このためソメイヨシノ同士の自然交配による純粋な子孫はありえない。
不稔性ではなく、結実は見られる。
ソメイヨシノ以外のサクラとの間で交配することは可能であり、実をつけその種子が発芽することもあり、これはソメイヨシノとは別品種になる。
ソメイヨシノとその他の品種の桜の実生子孫としては、ミズタマザクラやウスゲオオシマ、ショウワザクラ、ソメイニオイ、ソトオリヒメなど100種近くの品種が確認されている。
ソメイヨシノの実生種からソメイヨシノに似て、より病害などに抵抗の強い品種を作ろうという試みも存在する。

つまり、すべてのソメイヨシノは元をたどればかなり限られた数の原木につながり、それらのクローンといえる。
これはすべてのソメイヨシノが一斉に咲き一斉に花を散らす理由になっているが、特定の病気に掛かりやすく環境変化に弱い理由ともなっている。

ほぼすべてのソメイヨシノがクローンだったことには、かなりの驚きを隠せません。
故に、一斉に咲き誇る桜を見られると思うと、感慨深いものがありますね。