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画像:アクセス

リッチモンドホテル 成田は、
ビジネスにも、観光にも
利便性の高い立地が魅力です。

京成電鉄「京成成田駅」東口より徒歩5分
JR「成田駅」東口より徒歩10分

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画像:リッチモンドホテル 成田周辺イラストマップ
施設名 リッチモンドホテル成田
住所 〒286-0033 千葉県成田市花崎町970
TEL 0476-24-6660
FAX 0476-24-6661

From Station/Airport最寄り駅・空港より

電車でお越しの方

Parking駐車場のご案内

ホテル敷地内立体駐車場30台(ハイルーフ車14台)収容。
※車体制限あり。
※予約不可。到着順案内。
※満車の際には近くのコインパーキングをご案内致します。(中途出庫の際追加料金有り)

駐車場画像

料金 1泊¥900
収容台数 30台(ハイルーフ車14台)
収容可能サイズ詳細 全高2.05m以下 タイヤ幅1.8m以下 全長5m以下 全幅1.85m以下

Sightseeing Spotsホテル周辺観光情報

  • 01成田空港(成田国際空港)

    成田空港(成田国際空港)は、世界トップクラスの旅客数を誇る日本の玄関口です。
    2012年以降はLCCも参入し、国内線も充実しております。
    3つの旅客ターミナルがあり、約300軒のショップやレストランが並びます。
    日本を代表する「ポケットモンスター©」のポケモンたちが空港内に装飾されており、ピカチュウやゲンガーなどのポケモンに会うことができます。
    旅行者でなくとも、間近に飛行機を見ることができるデッキやお店などで楽しめます。

  • 02成田山新勝寺

    成田山新勝寺は940年(天慶3)宇多天皇の孫にあたる寛朝大僧正により開山された真言宗智山派の大本山です。お寺の中では初詣参詣者数が日本1位の成田山新勝寺は「成田のお不動様」でしられております。 約23万平方mの広大な境内には、額堂や光明堂、釈迦堂、仁王門、三重塔などの重要文化財が多数ございます。
    成田山と言えば、成田屋。初代團十郎は子宝に恵まれず、祖父依頼進行している成田山にて祈願したところ、のちの二代目團十郎を授かりました。初代團十郎はこの霊験を大変喜び、元禄8年(1695年)に成田山不動明王を初演し、度々不動明王を演じました。その後江戸っ子の間では成田山参詣のブームが起こり、ちょっとしたレジャーとしても親しまれておりました。

  • 03成田山表参道

    左記にある成田山参詣がブームになった際に成田山周辺には、旅籠や参詣客をもてなす食事処が立ち並び、門前町が形成されました。これが、現在の成田山表参道の原型となるのです。
    町並みの景観は和風建築でありながら内部に洋風建築の影響がみられる木造三階建旅館が特徴的です。
    今では日本の玄関口となった成田ですので、各国の飲食店も立ち並び、異国情緒も感じられる門前町は散歩や食べ歩きにもおすすめです。
    成田といえば有名な鰻を出す飲食店も多く立ち並びます。成田で鰻が有名になったのは近くにある印旛沼で川魚が多く獲れることに加え、成田山参詣が盛んだった江戸時代は徒歩の旅のため、疲労回復のため多くの旅館で振舞ったことが由来とされています。

  • 04酒々井プレミアムアウトレット

    ホテルから車で20分の場所にあるアウトレット。
    プレミアムアウトレットでは関東最大級で220店舗ございます。
    ハイブランドからスポーツブランドまで多く取り揃え、飲食店も充実しており魅力的です。

  • 05成田ゆめ牧場

    成田ゆめ牧場は、約9万坪=約30万m2の広さ(東京ドームの約7倍)の敷地面積を持つ観光牧場。
    広大な場内には、乳搾りやバター作り教室、乗馬やトラクター遊覧など体験メニューも豊富です。
    動物とのふれあいはもちろんとのこと、キャンプ場もあり余すことなく自然を楽しむことが出来ます。

  • 06航空科学博物館

    日本で最初の航空科学博物館として1989年8月1日に開館。飛行機の原寸大模型や、模擬操縦体験ができるコーナー、歴史などを展示。
    レストランや展望室もあり、成田空港を離発着する飛行機の景色も楽しめます。

  • 07鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂

    最寄りの京成成田駅から2駅の場所にある鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂は、開基は古く、桓武天皇の時代に征夷大将軍・坂上田村麻呂が、房総を平定した時に戦没者供養のために建立したと言われています。
    歌舞伎の演目にもある「佐倉義民伝」の木内惣五郎の祀られている宗吾霊堂。
    佐倉藩よる暴政にて凶作と重税に苦しむ農民を救うため、木内惣五郎は、四代将軍徳川家綱への直訴を決行し、大勢の農民を救いました。しかし当時、直訴は禁忌であったため、幼い子供もろとも磔の刑に処されました。それから100年後、宝暦2年(1752年)、佐倉藩はその失政を悔い、木内惣五郎の名誉を回復し、「宗吾道閑居士」の法号を諡号(しごう)し、以来「宗吾様」と呼ばれるようになりました。

  • 08水郷 佐原

    江戸時代に地図をつくった伊能忠敬のゆかりの街でもある佐原は「北総の小江戸」と言われております。
    JR成田駅から成田線で30分の場所にあり、佐原を目的に宿泊されるお客様もいらっしゃるほどの成田近郊で人気の街です。
    佐原は利根川水運の中継基地として栄えた場所で、現在でも川沿いを中心に江戸情緒あふれる古い町並みが残っています。
    その水路を散策できる舟めぐりは、陸路とは一味ちがうゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。
    年に2回行われる伝統行事の「佐原の大祭」は2016年にユネスコ無形文化遺産に登録されています。
    また佐原といえば駅から車で10分程の場所にある香取神宮も有名です。

  • 09成田×歌舞伎

    歌舞伎でよく耳にする「〇〇屋!」、大向こうと呼ばれる掛け声で成田屋といわれている市川團十郎とその一門があります。市川團十郎家の屋号は「成田屋」ですが、その由来は成田山新勝寺です。
    初代市川團十郎は子宝に恵まれず、初代市川團十郎の父が成田に近い幡谷(はたや)=現在は成田市、出身であることから、近くで信仰されていた成田山新勝寺に祈願したところ二代目團十郎を授かりました。これに喜んだ初代團十郎は成田山を題材にした演目を披露したところ大当たりし、これ以降「成田屋」の屋号を使うようになりました。
    成田屋と関係が深い街、成田では歌舞伎の人形がでてくる「成田からくり時計」、成田のゆるキャラの「うなりくん」が歌舞伎の隈取をしているなど付近で歌舞伎を身近に感じられる装飾がされています。