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2019/05/26 周辺情報

三崎町・神保町・御茶ノ水の名前の由来☆

いつもリッチモンドホテル東京水道橋のブログをご覧いただきまして
誠にありがとうございます。

本日は三崎町、神保町、御茶ノ水の名前の由来についてお話ししたいと思います。

JR水道橋駅の南側に三崎町があります。明治五年(1872年)にその名が生まれ、
由来は、江戸幕府が開かれるくらいまでこの周辺の村名であった「三崎村」からその名がついたそうです。
 
神保町の名は、神田神保町に住んでいた江戸時代の旗本・神保長治からきていると言われています。
彼の邸宅の前の道は「神保小路」と呼ばれていたそうです。
 
お茶の水は、高林寺の名水で、鷹狩りの帰りに立ち寄った2代将軍徳川秀忠がお茶を飲んで以来、
徳川家御用達の名水になったのが、お茶の水の由来といわれています。


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皆様にお会いできるのをスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

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