ドンキホーテの魚紹介～最終回～ | 【後楽園・東京ドームに好アクセス】リッチモンドホテル東京水道橋【公式】

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ドンキホーテの魚紹介～最終回～

2019/08/31 周辺情報

ドンキホーテの魚紹介～最終回～

いつもリッチモンドホテル東京水道橋のブログをご覧いただきまして
誠にありがとうございます。

本日は、同じ建物にございますドンキホーテ後楽園店の
水槽の中にいる魚についてご紹介致します♪

最終回の今回はシマキンチャクフグです！

毒を持たないカワハギ科のノコギリハギとよく似ていて、擬態して身を守っていると考えられているそうです。
体長も同じ程度でよく似ているが、シマキンチャクフグの体側の斑点は大きく、背びれも一基だけであるほか、背びれやしりびれの基底も短いようです。
生息地は沿岸の浅いサンゴ礁や岩礁域などで水深55m程のところでも見られるそう。
シマキンチャクフグは体に毒をもっており、小さいこともあって食用には利用されないが、見た目がきれいな魚なので観賞用として利用されることが多いそう！
ドンキホーテにいるのも納得です^^

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皆様もリッチモンドホテル東京水道橋にお泊りの際に
ホテル入り口隣、1Fにございますドンキホーテの水槽を
覗いてみてはいかがでしょうか＾＾

本日も最後までお読みくださいまして誠にありがとうございます。
水道橋・後楽園エリアにお越しの際は、ぜひリッチモンドホテル東京水道橋へお越しくださいませ！
皆様にお会いできるのをスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。