グループTOP
blogBlogスタッフブログ
- スタッフブログ
- 【ホテルの「デイユース」を活用しませんか？休憩や急な空き時間の滞在、ワークスペースにもおススメ！】
2020/03/11 宿泊情報
【ホテルの「デイユース」を活用しませんか？休憩や急な空き時間の滞在、ワークスペースにもおススメ！】
いつもリッチモンドホテル東京水道橋をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
本日は、当ホテルの「デイユース（日帰りプラン）」について、ご紹介させていただきます。
「ホテルのデイユース」と聞いても、あまりピンとこない方も多いのではないでしょうか？
「デイユース」とは、日中の決められた時間、ホテルのお部屋をご利用いただけるサービスです。
宿泊しないで利用するので、通常よりもお手軽な料金で、環境の整ったお部屋を利用していただけます。
たとえば、こんな時に、「デイユース」の利用がオススメ。
・日中のデートの合間、2人っきりの空間でひと休みがしたくなった時。また、いつもとは違った雰囲気で室内デートを楽しみたい時。
・急な空き時間や、予定の変更が生じた際、次の予定までを埋め合わせる時
・女子会に
・完全な個室で勉強、仕事、執筆活動などに専念したい時
などなど。
綺麗で設備もしっかりしているホテルの環境を知れば、もっと利用の可能性が広がりそうですよ！
たとえば！私ども、「リッチモンドホテル東京水道橋」は・・・
●Wi-Fi無料接続、全室に加湿機能付空気清浄機、各機種対応携帯充電器の設置
これからの季節、花粉も心配ですが、空気清浄機を完備していますので、綺麗な環境でお過ごしいただけます♪
Wi-Fiも無料でご利用頂けます。
●シモンズ製のハイクオリティーなベッドで、快適にお休みいただけます。
デートの合間に休憩したくなった時、また、夜勤明けで自宅に戻る前に、ゆっくり睡眠時間を確保したい時など、ゆったりした質の良いベッドで心地よくお休みいただけます♪
●全室大型デスクと明るい照明
明るい客室と広いデスクはビジネスに最適♪
もちろん、全室高速インターネット接続無料。LANケーブルもご用意しています。フロントではプリンタ―も使用していただけますよ。
水道橋・春日駅・後楽園駅から好アクセスで、東京ドームシティまでは徒歩約2分！
駅近なので、ショッピング・グルメの合間の利用もおすすめです。
飛行機・新幹線の出発まで、到着からイベントまでの空き時間などの利用にもおすすめですよ！
「ゆったりとくつろげる個室」
「1人になって集中できる個室」
など、使い方はたくさんあります！
「ホテルのデイユース（日帰りプラン）」を使って、いつもと違った時間を過ごしてみてくださいね！
****************
☆デイユース（日帰りプラン）のご案内☆
↓ご予約はお早めに♪↓
▼短時間12～17時のデイユース
『【12時～17時】デイユース（日帰り）プラン』
▼12時～19時までの7時間利用
『12時～19時までの7時間利用★仕事・休憩に！日帰りデイユースプラン♪』
▼【日曜限定】17時～23時までの6時間限定【デイユースプラン】がついに登場！
『【日曜限定】午後17時～23時までの6時間利用★日帰りデイユースプラン♪ 』
●他にもおススメプランが盛りだくさん！ご宿泊プラン一覧はこちらをご覧ください。●
お申込みはこちらから。
★東京ドームでのコンサート開催日のチェックインについて★
東京ドームでコンサートが開催される日は、混雑が予想されるため、チェックインのご案内をリスト制で行っております。
詳しくは、こちらのインフォメーションをご確認ください。
---------------------------------------------------------
◆リッチモンドホテル東京水道橋への交通アクセス情報は、こちらをクリックしてご確認ください。
お車でお越しの際は、ホテル近隣の駐車場をご利用くださいませ。
●ご不明なことがありましたらお気軽にお電話してくださいね！
TEL：03-5803-2155
本日も最後までお読みくださいまして誠にありがとうございます。
水道橋・後楽園エリアにお越しの際は、ぜひリッチモンドホテル東京水道橋へお越しくださいませ！
皆様にお会いできるのをスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
****************
◇◆スタッフブログにて、お役立ち情報や、周辺情報もご紹介中！◆◇
ぜひこちらもご確認くださいね♪
・『花粉症対策！』
・『TeNQの謎解きイベント開始！』
****************
★周辺おすすめスポット情報★
ホテル周辺のおすすめスポットは、こちらをクリックしてご確認ください。
カテゴリ
アーカイブ
2023年の記事
2022年の記事
2021年の記事
2020年の記事
2019年の記事
2018年の記事
2017年の記事
2016年の記事
