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2019/06/30 ■イベント情報■ クラシックコンサートのご案内

beethoven

本日ご紹介致しますのは、私どもリッチモンドホテル東京武蔵野からほど近い場所に在るコンサートホール・三鷹市芸術文化センターでのコンサートのご紹介です。
まだ、少し先の7月27日(土)午後15時から、トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニカが、指揮者であり音楽監督の沼尻竜典氏の弾き振りによるモーツァルトのピアノ協奏曲とベートーベンの交響曲3番「英雄」を演奏致します。
画像引用元:ベートーベン交響曲第3番ファクシミリ版より引用

曲目は、

ロッシーニ:歌劇『セビリアの理髪師』より 序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番 ト長調K.453
ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調op.55「英雄」

と、オーケストラコンサートの王道といわれるもので、特別な土曜日になることでしょう。
この特別な土曜日をコンサートでお楽しみ頂いた後は、私どもリッチモンドホテル東京武蔵野でゆっくり過ごし、翌朝は、併設レストランのシズラーで御朝食、には良いのではないでしょうか。
チケットのご予約や詳細は下記を御覧くださいませ。
http://mitaka-sportsandculture.or.jp/geibun/wind/event/20190727/

このコンサートメインプログラムは「ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調「英雄」Op.55」です。

この交響曲は、フランス革命後の世界情勢の中、ベートーヴェンのナポレオン・ボナパルトへの共感から、ナポレオンを讃える曲として作曲された。
しかし、完成後まもなくナポレオンが皇帝に即位し、その知らせに激怒したベートーヴェンは「奴も俗物に過ぎなかったか」とナポレオンへの献辞の書かれた表紙を破り捨てた、という逸話がよく知られています。
しかし、実際は、御覧の浄書総譜には表紙を破り取った形跡はなく、表紙に書かれた「ボナパルト」という題名とナポレオンへの献辞をペンでかき消した上に「シンフォニア・エロイカ」と改題され、「ある英雄の思い出のために」と書き加えられています。
そして、ナポレオンへの献呈は取り止めになり、最終的な献呈先はロブコヴィツ侯爵に落ち着いた。
この書き足された「ある英雄」が誰であるのかに関しては昔からいろいろ推測されてきたが、ごく最近「この「ある英雄」は、非公開の初演に立会い、1806年7月9日にイェーナの会戦で戦死したプロイセン王子ルイ・フェルディナント(フリードリヒ大王の甥で音楽的才能もあった)ではないか」という説もあります。

また、ベートーヴェンが皇帝に即位したナポレオンに激怒したという件についても、事実であるかどうか疑いが持たれている。
ベートーヴェンは終始ナポレオンを尊敬しており、第2楽章が英雄の死と葬送をテーマにしているため、これではナポレオンに対して失礼であるとして、あえて曲名を変更し献呈を取り止めたという説もあります。